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火葬場では

16 初七日(御帰骨法要)
   火葬場にいる間に式場で葬儀社が法要の準備をしています。
   
   式場に戻ったら、入り口で塩を掛けて貰い、水で手を洗います。
   宗派(浄土真宗系)は、お清めは行いません。
   ご遺骨・お位牌・ご遺影を葬儀社又は僧侶に預けて席に着きます。
   読経が始まったらお焼香をします。

17 精進落とし(会食)
   会食前に喪主又は親戚代表者が挨拶をします。
   献杯の後会食となります。
    (献杯の指名は前もって、火葬場に居る間に直接依頼して下さい)
   会食中は、喪主や家族は接待にあたります。

   僧侶がお帰りの前に別室でお布施をお渡しします。
   多額の現金を2日間持っているは危険ですし、
   火葬場に同行し初七日の読経をする僧侶はお弟子さんの場合が多いので
   通夜終了後にお渡しするのが良いと思います。
   菩提寺の場合は後日、改めて納めに伺うのが正式です。


18 会食終了後、挨拶を述べ散会とします。

19 ご遺骨・お位牌・ご遺影をご自宅等へお連れして安置します。
   通常、葬儀社が同行します。

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14 火葬(火葬場では係員の指示に従って下さい。写真撮影は禁止です)
   火葬炉の前で故人との最後のお別れが、ごく短時間ですができます。
   副葬品等を入れ忘れたときはこの場でできます。
   僧侶が同行している場合は、読経をしていただいているなかでお焼香をします。
   全員のお焼香が終わったら葬儀社や火葬場の係員の案内で控え室に移動し、
   御収骨まで待ちます。

15 御収骨(葬儀社や火葬場の係員より御収骨の案内があります)
   終了後はご遺骨、お位牌、ご遺影を持つ方3名が必要です。
   乗車したら式場に帰ります。
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ご帰骨(初七日)

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